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2010年9月 第5回「年代測定と日本文化研究」

第5回 「年代測定と日本文化研究」シンポジウムのお知らせ

時下 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、このたび第5回「年代測定と日本文化研究」シンポジウムを下記のとおり開催致します。このシンポジウムは、もともと(株)加速器分析研究所が学術研究企業として広く社会貢献を進めるため、その一助となるように企画されました。年代測定の分野では、世界最先端の加速器を用いたAMS分析法が考古学、人類学、地質学、地形学など広範な分野で成果を上げ注目されております。AMS分析法は、β線計数法に比べて高い感度をもち、ごく微量な炭素による年代測定が可能であり、長く学界、業界が待ち望んだものです。今回のシンポジウムでは、年代測定を日本文化の研究に活かすために、様々な分野の研究者からご発表を頂く予定になっております。奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

シンポジウム事務局代表
(株)加速器分析研究所代表取締役
松井 隆雄

開催事項

内容及び申込書をダウンロード(PDF形式)
  1. 開催日時:2010年9月25日(土)12時30分 受付開始
             9月26日(日) 9時30分 受付開始

  2. 会場:ホテルサンルート白河 2階「孔雀の間」(25日)・2階「富士の間」(26日)
       〒961-0856 福島県白河市新白河駅前 (地図
       1日目と2日目の間で会場となる部屋が異なりますので、ご注意下さい。

  3. 会費:1000円(予稿集代)

  4. 参加申込:参加申込書に必要事項をご記入の上、9月10日(金)までに、
         下記の大会事務局宛にお申し込み下さい。
         国内企業で最高水準の加速器施設の見学会もあります。
         ぜひ、お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

  5. 交通:会場はJR新白河駅前ですので、駅より徒歩でお越し下さい。
       自家用車で来られる方はホテルサンルート白河の駐車場にお停め下さい。
       施設見学の際にはシンポジウム会場より無料送迎バスをご利用頂けます。

  6. 懇親会:ホテルサンルート白河 3階「桜の間」会費3000円(予定)

  7. 宿泊:事務局では取り扱いません。
       なお、お食事につきましては会場周辺に店舗が多少ございますので、
       そちらをご利用頂けますが、シンポジウム会場内での飲食はご遠慮下さい。

  8. 展示:研究発表に関する発掘・採集資料、機器などの展示、
       その他シンポジウムのテーマに関わるポスター発表など、歓迎致します。

  9. 問い合わせ
    ◆大会事務局:(株)加速器分析研究所本社
    〒214-0013 神奈川県川崎市多摩区登戸新町129-1 
    TEL:044-934-0020 fax:044-931-5812 e-mail:office@iaa-ams.co.jp

    ◆世話人事務局:(株)加速器分析研究所 白河分析センター
    〒961-0835 福島県白河市白坂一里段6-270
    TEL:0248-21-1055 fax:0248-21-1057 e-mail:hayase@iaa-ams.jp
    (担当:白河分析センター 早瀬亮介)

シンポジウムタイムテーブル

テーマ1「年代測定を利用した海洋・沿岸部の調査・研究」
テーマ2「弥生時代研究と年代測定」

日時:2010年9月25日(土)・26日(日)

場所:ホテルサンルート白河 2階「孔雀の間」(25日)・2階「富士の間」(26日)
   〒961-0856 福島県白河市新白河駅前
   1日目と2日目の間で会場となる部屋が異なりますので、ご注意下さい。

主催:「年代測定と日本文化研究」シンポジウム事務局(株)加速器分析研究所(IAA)

【 内 容 】

9月25日(土)(会場:ホテルサンルート白河 2階「孔雀の間」)

12:30 受付開始
13:00 開会行事
 (1)開会
 (2)主催者挨拶 シンポジウム事務局代表 松井隆雄(IAA代表取締役)
 (3)日程確認

13:10 1 「南極から美ら海まで−14C年代測定45年間の成果−」 小元久仁夫(日本大学文理学部)

13:50 2 「OSL法を応用した砂質粒子の運搬過程評価:紀伊半島熊野川から深海への砂の旅」
       白井正明(首都大学東京都市環境学部)

14:20 休憩

14:30 3 「新潟平野沿岸部の堆積環境変化と構造運動」
       宮地良典(産業技術総合研究所地質情報研究部門)

15:00 4 「仙台平野に残された大洪水および大津波による堆積物とその年代」
       松本秀明(東北学院大学教養学部)

15:30 5 「炭素・窒素安定同位体比による遺跡出土海産魚類の産地推定」
        石丸恵利子(総合地球環境学研究所)

16:00 質疑応答
16:15 1日目閉会式
16:40 施設見学(IAA施設など)
18:00 懇親会

9月26日(日)(会場:ホテルサンルート白河 2階「富士の間」)

9:30 受付開始

9:45 6 「マングローブ堆積物の年代測定−その意義と課題−」 藤本潔(南山大学総合政策学部)

10:15 7 「縄文晩期/弥生移行期における居住戦略の検討:馬淵川・新井田川流域を中心に(仮)」
       根岸洋(青森県教育庁)

10:45 休憩

10:55 8 「仙台平野の弥生文化」 斎野裕彦(仙台市教育委員会)

11:25 9 「山元遺跡と北陸の弥生後期」 滝沢規朗(新潟県埋蔵文化財調査事業団)

11:55 10 「較正曲線と日本産樹木−弥生から古墳へ−」
       坂本稔(国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学)

12:25 質疑応答
12:40 閉会式

シンポジウム会場での展示について

 会場でのポスター、機器などの展示を受け付けております。 現時点では、昨年のシンポジウムにてご講演頂いた橋本真紀夫氏(パリノ・サーヴェイ株式会社)が、その後の補足継続として「東北地方の最終間氷期以降の古植生変動」と題したポスターを展示して下さることになっております。また昨年シンポジウムで議論されました年代測定試料の材質による測定結果の違いの問題に関連し、弊社にて土壌試料の前処理方法に関する基礎的な検討を行っており、ポスターにてその中間報告を行う予定です。機器展示としましては、パリノ・サーヴェイ株式会社より顕微鏡にて植物微化石を観察するブースをご用意頂くことになっております。

施設見学について

 25日16:40より、弊社年代測定施設の見学会を開催致します。シンポジウム会場より無料バスにてご案内致します。
 なお、弊社施設に隣接して福島県文化財センター白河館「まほろん」がございます。福島県内の考古資料を中心とした常設展示のほか、当日より企画展「ふくしま里帰り展 ふくしまの土偶」が開催されておりますので、こちらもあわせてご覧頂くことができます。「まほろん」は17時閉館ですので、ご覧になる方はお気をつけ下さい。入館は無料です。


予稿集について

 シンポジウムの発表要旨を主とする予稿集を作成致しますが、この中でシンポジウムや年代測定に関連する論考や報告などを掲載します。今回のテーマに関わるものだけでなく、前回シンポジウムのテーマ「縄文・弥生時代移行期の年代と自然・文化の変化」に関連する内容、年代測定全般を取り上げたものなど、「話題提供」という形で募集しております。 現時点で、橋本真紀夫氏よりポスターと同名の論考、昨年の「話題提供」に引き続き種石悠氏(東京都教育庁・筑波大学大学院)が「沖縄県宮古島市島尻長墓遺跡出土動物遺存体の年代測定と先島諸島先史文化研究(2)」をご寄稿下さることになっております。

会場近くの宿泊(参考)

◆ホテルサンルート白河 〒961-0856 福島県白河市新白河駅前 
TEL:0248-24-0001(代) FAX:0248-24-0024 新白河駅より徒歩1分
E-mail info@sunrouteshirakawa.jp / HP http://www.sunrouteshirakawa.jp

◆ホテルプレザント白河 〒961-0856 福島県白河市白河3丁目76番地
TEL:0248-22-2237 FAX:0248-24-5888 新白河駅より徒歩2分
E-mail info@pleasant.jp / HP http://www.pleasant.jp/




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